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ロビー

カタログなどは多くの商品を紹介するためにできる限りページ数を多くし、写真もできる限り小さくすることで掲載数を増やして選択肢を多くしますが、会社案内はパンフレットとどうように大きな写真で見やすく、かつ文章も訴えたいことがすぐに把握できるように内容を吟味して絞ります。

また、最後まで見てもらうようにページ数は極力抑えることが多いのが特徴となります。
カタログと会社案内やパンフレットは印刷においても違いが見られます。

工事現場の女性

近年では、WEBでの情報で会社のこ伝えることも多くなってきておりますが、閲覧できる環境がなければ、見ることはできません。

それほど頻繁に、会社の内容が変化しないのであれば、いつでもどこでも見ることができるカタログやパンフレットを会社案内のツールとすることが有効なのです。
また、それらを、見て頂きたい方々に、送付することや直接渡すことで、親近感を持たれたり、会社の内容がわかるという点で、信頼性も生まれます。

PCを見る男女

この変化をインターネット社会の進展ということでかたずけるのではなく、それぞれのアプローチの主体が変わっている点に注目すべきです。
就職では企業も学生も対等な立場で面接して決定しますが、最近は企業業績や景気回復が今一歩ということもあり企業側も採用を積極的にできない理由もあり、どちらかというと採用活動には消極的な企業が多いです。

銀行等の新規借り入れ申し込みの際には銀行に会社案内、カタログやパンフレットを提出して、銀行に企業業務内容について理解してほしいと積極的にアプローチすることは、この時代でもおこなわれていることで企業側が力を入れるところとそうでないところをアクセントをつけてきている傾向にあります。

ノートにメモ

カタログの場合は掲載する写真の数が多くページ数も多くなり、また大量に配布する必要があるためにコストがかかります。
そして無料での配布が多いことから、出来る限りコストを抑えるために、紙の選択や印刷時の品質などにそれほど費用を掛けることがないのが一般的です。
また、季節的なものなどは一部を流用する形で使い回しをすることも多くみられます。

印刷を依頼するのも、ネット印刷など安価で依頼できるところを利用することが多いとみられています。
対して会社案内はパンフレットのように、企業のイメージにもつながるものとなるために、品質にはこだわるのが一般的です。
時に高精細印刷を利用したり、エコをアピールするために紙やインキにもこだわりを持つことも特徴となります。

丸テーブルでPC

カタログなどは一度作成したものを改版のような形で再利用することが多く、またパンフレットも説明が主である場合にはそれほどコストを掛けない場合がありますが、会社案内は会社の印象を決める大事なアイテムとなりますので、紙質や印刷品質にこだわることが多くなるのです。
そのデザインや構図にもこだわりが多くみられます。

また、印刷においてもカタログやパンフレットなどの場合は、その配布する数の多さもあって、ネット通販などの単価の安い印刷サービスを利用することが多くみられますが、会社案内においては製版にも力を入れている大手の会社に依頼する場合が多くみられます。
ネットではなく直接打ち合わせをすることで、そのイメージするものを形にできるようにしています。